就活も人生も最短距離でレースを走り終えて次のレースの準備を始めるのがベター。
2016年からMatcherで就活生を指導してきて一貫して伝えてるのは、自分の潜在能力はあり得ないほど凄いので、総動員して、最短距離で面接力を上げること。
志望企業の合格レベルに一気に引き上げてから、実際に計算通りライバルを出し抜いて内定を得て、入社後にスタートダッシュを決める自己投資(英語、エクセル、資格勉強等)を始めつつ、学生時代の思い出作りにいそしむ。
社会は規制違反しない限り、フライング上等な訳で、就活も徹底した効率化で完全な独走キメられると、個人的には思ってる。