今朝、台風到来前で頭がなぜか切れてるかもしれない。なぜ就活無双が再現できるか少しだけ自分の中で理解が進んだ気がする。
ただ、若干アートの世界になる。
例えば短所を答えるとき、面接官に意識してもらいたい点は○○や○○、無意識に意識してもらいたい点は○○とか○○って書き出してみる。前者は短所をこうして認識し(客観性)、こう克服した(計画性、実行力)、ルールを作った(再現性)など。
後者は、前者を実行するときに周りにアドバイスを求めた(素直さ)、仲間のルールも作ってあげた(リーダーシップ)など、エピソードの「側面」で無意識面に訴える。
これを意図的にトーク全体に散りばめることで面接官のイメージはコントロールできるかもしれない。
ただ、これは芸術の域に入ってくる。感覚的には、アルミや銅、水素から宝石を作る芸術性とか、明石家さんまの出演者プロデュース力。