新卒の給与は400〜1,200万で、ボリュームゾーンは600〜700万。
内定後のインターンの実績を見て決めるので、1,200万の初年度年収など、既存社員より高くなるケースがある。
新卒の8割は外国人(インド、中国が多い)、TOEICは最低800点。ボスキャリ採用※が中心。
日本人の新卒エンジニアは、一般的な新卒採用のように募集するのではなく、特殊なプログラミング技術を持った人材を会社側からヘッドハンティングしにいく。
毎年の人事評価の下位5%は暗に退職圧力がかかる実力主義な社風。
ということで、なかなか変わった採用方針を採る企業。