面接評価シートで「リーダーシップ」の大項目に「課題特定力」という小項目がある。
5点満点で5を付けたトーク例
「自分自身でサークルの課題特定のためのヒアリングをしただけでなく、各チームメンバーに課題特定方法を教えて、会議をルーティーン化して課題特定の文化を創り上げた」
これによって自身が別のプロジェクトに取り組んでいる時も担当者に課題特定をしてもらう仕組み。
上手く教えて仕組み化、ルーティーン化すると継続的にサービスの質が向上する確率が上がり、競合に勝ち続ける確率が上昇する。 自分の課題特定力があるだけの人材よりも付加価値を生む。