皆さんバイトしてる人が多いと思う。 就活のネタに昇華するには、バイトで時給の2倍の価値を生み出す行動を書き出し、イケてる知人にその計画を見てもらって修正しつつ、愚直に実行するといい。 時給と同じ仕事してたら学びは少ない。 ガチで貪欲な人は時給に不満言う前に周りが呆れるほどの結果を出す。...
この視点の有無で就活も仕事も世界が変わる。 仕組み化するためにまず自分が取り組んで成功するとかもいい。 自分の仕事が終わって一息ついたらそれを仕組み化して他の人も再現出来るようにする。 既存の仕事を人に引継げば、一段上の仕事に行きやすい。 微妙な人ほど仕事を囲う
地球上の様々な場所で多くの人が論じているし、JPMorganでも3次面接や社長面接で実際に質問したりする。 特に営業を志すなら、自分がモテたいかどうかを別にして、自分にモテる要素があるかを把握しておこう。 世の中のモテ度は顔や体格、お金等の要素が相対的に重視されやすいが、就活のモテ度は思考(発言)の占める比率が高い。...
インターンという潮の流れの中で浮輪につかまって流されるだけのパターン 倍率の高い人気企業を目指してるにも関わらず、明らかに実力不足な学生さんがいる。 しかし自分はこんなに忙しくしてインターンに応募してるし、実際参加出来てるし、意識高い系のTwitter見てるし、自分はなんとなく大丈夫。。...
数日前にレッスンした学生さんで超絶に頭のキレが良い子がいた。 ガクチカの独創性も群を抜いていた。 ネタのクオリティーはトップ1%に入ると感じた。 だが、レッスン後の僕の評価は、 「君、大手優良企業はほぼ全部落ちるね」だった。 ポイントは話し方。...
ネットの無い時代に比べ、世界中の知へのアクセスが格段に容易になった。昔は本や百科事典など紙の書類か会話のみ。 今はググってすぐに一流経営者のプレゼンに行き着くし、行きたい企業のアニュアルレポートが1分で探せる。 会いたい人にはTwitter、FB、LinkedInでメールできる。...
学生さん一人一人には、受かる企業のレンジがある。 30歳の年収で400万〜550万とか。 学歴、頭のキレ、語学力、経験、雰囲気や顔、声などのスペックによって違う。 就活対策無しだと、総じて表現がお粗末なので、下限のところしか入れない人も多い。 面接対策でレンジの上限を目指せる。 一方、レンジを上方にシフトさせたい場合はスペックを上げる。...
■就活は航海 就活とは、ほとんどの学生さんにとって知らない海で航海に出されるようなこと。 ある人は大きな帆を搭載した堅牢な船で、先人の書いた地図を手に、一直線に楽園のある島を目指す。 またある人は地図も持たずに手作りのイカダに乗り、荒波で転覆したら木につかまって、食べ物の少ない無人島に行きつく。...
営業、企画、コンサル、アナリストなど、仕事をしていて自分の担当範囲を広げたり、より深い情報を得たりする時にはセンスの良い質問が不可欠。 まず質問の前に自分でググったり、過去事例の確認をしたい。そして出来れば作業工程の想像や、複数の仮説の創造をする。...
前職の会社は、JPMorgan以上に少数精鋭で、人材のスペックも給料も異様に高かった。 その会社で一番尊敬してた先輩は、入社後1年半で元々いた4人の超ハイスペックを抜いて部長になった人だ。 無数の要素があるが、重要と思う3つの要素を上げる。 ①徹底した質問力...