正直申し上げると説明会の前まで、御社と他社で第一志望はどちらか迷っていた。ただ、説明会で御社社員様が○○事業で様々な苦労があったが、最後までやり抜いて充実感がすごかった、というお言葉を伺い、こういう責任感溢れる方々と働きたいと決意が固まった。
・第一志望の御社から内定を頂ければ、お世話になった両親や教授に真っ先に電話してこれまでのサポートを感謝したい。 ・内定を頂ければ、来年入社後に面接でお世話になった全ての社員様一人一人に御礼を申し上げたい。入社までに頑張った自己研鑽も報告したい。
・普通モード メンバーがモチベ低かったので、1人1人と話し合ってモチベを上げた ※よくあるよね、といった評価 ・感謝と貢献モード メンバー1人1人に日頃の感謝の気持ちを伝え、彼らと組織の成長に貢献しようと無我夢中に○○を頑張った。 ※責任感、使命感を感じる
・単に○○するのではなく、○○と考えて○○をした。 ・○○な状況を敢えて楽しもうと思い ・逆境を避けるのではなく、むしろ成長の機会と捉え ・課題が無い状況は不安だったので、もう一段高い目標を掲げ ・転んで起きたら絶対強くなってる
・相手の意見、希望、キャラを尊重する ・一緒に目標を立てる ・背景を説明する ・行動を分解してゆっくり教える ・できるまで教える ・できたら次を教える ・後輩の褒めるところを常に探す ・後輩を教えることで自分が成長できるので後輩に感謝する
①全力出したのに挫折した ②真摯に、謙虚に、だが力強く克服に努めた ③さり気なく組織に貢献する方向に頑張る ④挫折前より強くなる ⑤挫折は学びの宝庫だった。最高。癖になる。とポジティブで可愛らしく〆る。
・複数部署で経験を積んで土台を築き上げ、大きく伸びていきたい ・将来的に○○部で活躍したいが、それよりまず組織の人員配置が優先。行く先々で必要不可欠な人材になることが最も大事。 ・会社説明会で多くの部署の社員様のお話を伺ったが、どの部署も同様に学べることがたくさんあり、幅広い知識を身に着けられることがローテーションの最大の魅力。...
明日が面接。藤木さん一言ください。と言われたら。 「君の軸が何かをもう一度明確化しよう」 素直さ、粘り強さ、熱意。そしてそれを表す具体的な行動。全てに真っ直ぐな軸が通っているか。 覚悟と決意を以て面接官と真正面から対峙できると、場を支配できる。
これは経験上、開き直り戦略が有効と思う。正直私はリーダータイプではありませんが、○○では負けません。この強み部分で戦う覚悟を決めて愚直にアピール。当然、その強みが企業でどう活かせるかは鮮明に語る必要がある。弱者の戦略でも勝てば官軍。
面接は「面接官に対して自分を採用するように説得する」行為。説得力を磨けば通過率は高まる。よって説得力の構成要素と、要素をどう満たすかを考えよう。 入社してから君が営業に配属になったら、これらのノウハウは改めて活かせると思う。